乙カレー！
machaです！
前回
今回は
橋桁の点検足場？的なヤツ
を作ったって話から
まずは足場の鉄板
筋を入れたプラ板を斜めにカットした
その足場板に
手すりの支柱を立てるための
穴をあける（0.4mm）
写真ないけど
その穴に少し長めにカットした
0.3mmの真鍮線を
瞬着で固定しといた
0.3mmの真鍮線入れるのに
0.4mmの穴をあけたのは
ギリギリだとなかなか上手く入らないから
力むとすぐ曲がっちゃうし…
手すりになる部分は
治具を作って真鍮線を曲げた
必要な幅になるように
カットしたプラ板に溝を彫って
その溝に真鍮線を入れて曲げる感じ
支柱を必要な高さにカットしたあと
橋桁を逆さまにして
支柱と同じ高さのモノを
挟んで安定させて
手すりを瞬着で接着
できればハンダ付け(苦手)したかったけど？
プルプルして全然安定しないので
まったくできる気がしなかった…
瞬着では強度が不安だったが
「当ら（触ら）なければどうということはない」
橋桁を橋脚に固定してるっぽい？
H鋼もプラ板で作った
色を塗って
こんな感じになった
橋脚の方は
そのままでも石みたいな色してたので
苔？カビ？で白くなってる
ような色だけを塗っておわり
橋脚に橋桁を固定する前に
手が入らなくなる部分に
雑草を生やしてから
橋脚を固定した
ついでにカラーパウダーも撒いた
写真が少なくてアレだけど
橋脚の雑草の固定は
テカりを抑えたいので
「マットメディウム」
橋桁の固定には
多少の隙間があっても付く
百均の「発泡スチロール用ボンド」
カラーパウダーの固定は
広範囲をサクッとカバーしてくれる
「木工用ボンド」と水を混ぜた「ボンド水」
を使ってそれぞれ固定した
状況に合わせた固定のやり方
があっておもろいね？
つづく
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